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武御雷
第4話「仲間」
29/50
帝国斯衛軍専用機の武御雷。その中でも紫色の機体に搭乗できるのは…
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理屈じゃない
第7話「約束」
14/50
多くの大人たちは霞を怖がっているのに武は全く怖がらない。それは霞にとって不思議で稀な、あたたかいことだった
おまえの手、綺麗だな
第7話「約束」
49/50
純夏への愛おしさに後ろ髪を引かれつつも、武はその場から走る
天元山の……
第7話「約束」
42/50
前の世界の天元山での救出作戦を思い出す武
純夏の記憶
第7話「約束」
47/50
元の世界で純夏と出会ったとき、色々な記憶が蘇ったことを武は感じていた
首相官邸制圧
第8話「帝都動乱」
28/50
沙霧を先頭に決起した者たちの手によって首相官邸は瞬く間に制圧された
日本人として
第8話「帝都動乱」
41/50
日本人としてと協力を求める国連事務次官に、夕呼も日本人としてアメリカは本土が戦場になるのを避けたいだけだと反論する
閣僚暗殺
第8話「帝都動乱」
7/50
クーデター部隊は榊󠄀首相こと千鶴の父親も含め数名の閣僚を殺害していた
震える手
第8話「帝都動乱」
1/50
千鶴の手が震えていることに気づいた武は作戦を降りた方がいいと進言する
207小隊出撃
第8話「帝都動乱」
40/50
国連の軍事的支援が受け入れられ、横浜基地からも各部隊が出撃、臨時編成の207小隊も後方警備任務に就くこととなった
特別な娘たち
第8話「帝都動乱」
21/50
国連事務次官、総理大臣、元陸軍中将、情報省外務二課の娘に将軍家縁者という特別な立場の少女たちで207B分隊は構成されていた
理解できるはずだがな
第8話「帝都動乱」
32/50
日本を切り捨てたがごとき所業の数々から、アメリカは信用に足らないことを日本人なら理解しているはず
207小隊出撃
第8話「帝都動乱」
14/50
国連の軍事的支援が受け入れられ、横浜基地からも各部隊が出撃、臨時編成の207小隊も後方警備任務に就くこととなった
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