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65式近接戦闘短刀
第4話「仲間」
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39/50
ドローンを前に弾切れとなった突撃砲を投げ捨てた吹雪腕のナイフシースから短刀を装備し、最後のドローンを切り裂く
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龍浪吹雪
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人質
第10話「覚悟」
46/50
国連軍に差し出す人質という政治の道具としての役目を冥夜に強いてしまっていることを悔やむ悠陽
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
97/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
8/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
この新型OSがあれば!
第10話「覚悟」
44/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
37/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
ポイント到達
第10話「覚悟」
87/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
軍人は未来の為
第10話「覚悟」
35/50
責務を果たすが軍人たる者 現実に目を背けて己が利益を優先する者こそBETA以上の害悪 信念を刃に乗せ鍔迫り合う二人
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
57/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
これだけは言わせてもらうぞ!
第10話「覚悟」
25/50
神宮司軍曹の意見を聞き、ウォーケン少佐は今の日本人たちの状況について怒りを露にする
沙霧推参
第10話「覚悟」
35/50
次々と降り立つ沙霧大尉直卒の戦術機部隊 彼らの目的は今まさに果たされんとしていた
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
66/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
33/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
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