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この世界の俺は
第4話「仲間」
75/100
この世界にもともといた武は既に死んでいるとしか考えられない
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立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
44/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
幾人もの師
第11話「それぞれの想い」
41/50
彩峰の名を聞いた悠陽は、総司令官の教育として幾人かの将兵に師事してきたとを話し始めた
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
33/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
降伏
第11話「それぞれの想い」
4/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
36/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
替わり
第11話「それぞれの想い」
6/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
5/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
臨場
第11話「それぞれの想い」
42/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
19/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
6/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
45/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
幾人もの師
第11話「それぞれの想い」
6/50
彩峰の名を聞いた悠陽は、総司令官の教育として幾人かの将兵に師事してきたとを話し始めた
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