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衆人環視の中
第4話「仲間」
47/50
月詠中尉たち帝国斯衛軍が現れたことに動揺する国連軍の軍人
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疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
71/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
21/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
3/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
96/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
61/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
24/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
18/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
28/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
45/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
間に合うかもしれない！
第11話「それぞれの想い」
34/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
80/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
27/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
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