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イマタク
イマタクさんが所有するカード
築地多恵
第10話「覚悟」
27/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
この命尽きるまで
第1話「世界の日常」
48/50
命尽きるまで、坂崎は抗う
これが欲しかったのよ！
第13話「卒業」
30/50
オルタネイティヴ４成功の鍵である「数式」が回収されたことに喜びを爆発させた夕呼は、思わずその胸に武を抱き寄せた
基地司令訓示６
第13話「卒業」
13/100
「我々のそれとが同じであることを確信している。人類防衛の前衛たる栄誉と責任を噛み締め、」
開式の辞
第13話「卒業」
18/100
ラダビノッドに帯同している国連軍の大尉が、第207衛士訓練小隊の解隊式の開始を告げた
唯一の物
第9話「戦場」
49/100
唯一持ち出せた人形を自分の代わりに、冥夜に渡して欲しいと武に頼む
3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
3/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
帝都戦闘の終息
第9話「戦場」
16/50
悠陽は自身が囮になることで帝都の戦闘を終息させ、クーデター部隊に自身を追撃させるように図った
其方に心よりの感謝を
第12話「宿命」
34/50
言葉を交わし、妹を託せると感じさせてくれた武に、悠陽は感謝の言葉を送った
国連艦隊合流
第12話「宿命」
46/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
共に未来を見据える
第12話「宿命」
76/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
3/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
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