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息子のような娘
第6話「転送実験」
40/50
自身の娘を息子のようにも捉えていると冗談めかして話す左近
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月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
21/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
20/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
96/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
25/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
23/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
25/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
11/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
間に合うかもしれない！
第11話「それぞれの想い」
44/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
84/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
プラン採用
第11話「それぞれの想い」
13/50
月詠の随伴を付けた上で替え玉作戦が採用された
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
94/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
イルマ・テスレフ少尉
第11話「それぞれの想い」
45/50
歩哨任務中、茂みの音に驚いた壬姫はアメリカ軍の女性衛士と出会う
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