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やらなきゃいけないこと
第6話「転送実験」
52/100
元の世界に帰るのはこの世界を救ってからだと躊躇する武
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悪あがき
第16話「日記」
1/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
純夏の日記３
第16話「日記」
15/50
化石をこわしちゃった。自分がやったって言ってくれたよ。 　私の夢はやっぱり…タケルちゃんと一緒にいる！それで決まり！
集中治療室に眠る
第16話「日記」
33/50
純夏が武を忘れないように努力してくれていたこと、深く想ってくれていたことに感謝する武
欅総合病院前にて
第16話「日記」
47/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
それでも
第16話「日記」
8/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
大嫌いなんだよ！
第16話「日記」
22/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
21/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
最新の日付
第16話「日記」
50/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
望みはひとつだけ
第16話「日記」
7/50
せめて純夏の記憶に残りたいと思っていたが、純夏が生きていてくれるだけでいい。災厄を齎す自分は消えるべきという武
ただのクラスメイト
第16話「日記」
39/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
甘えだった
第16話「日記」
100/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
この思い出があれば
第16話「日記」
23/50
「オレとの将来って考えたことあるか？」と問う武。答えを待たず、想いをかたちにすべく一歩を踏み出す
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