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恐れながら少尉殿
第4話「仲間」
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54/100
207B分隊に因縁を付ける上官に話を聞く武だが、相手の高圧的な態度に拳を握り締める
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Kentokubo
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何故撃った
第11話「それぞれの想い」
17/50
突如砲撃したのはハンター2、イルマ・テスレフ少尉だった
真相
第11話「それぞれの想い」
8/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
35/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
37/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
87/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
光州作戦の悲劇
第11話「それぞれの想い」
42/50
現地住民の避難に彩峰萩閣中将指揮の帝国派遣部隊が協力、 結果的に国連軍が大損害を被り、萩閣は処罰されてしまった
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
72/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
静寂
第11話「それぞれの想い」
6/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
34/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
76/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
51/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
武御雷を持て!
第11話「それぞれの想い」
14/50
この争いを一刻も早く終わらせるため、自ら武御雷を駆ってクーデター部隊を説得しに行くと宣する悠陽
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