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純夏の記憶
第7話「約束」
3/50
元の世界で純夏と出会ったとき、色々な記憶が蘇ったことを武は感じていた
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緊急報告
第16話「日記」
30/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
お前だけは
第16話「日記」
29/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
捨て鉢
第16話「日記」
43/50
行き先を武は聞かない。自分を確実に消してくれるならどこに行こうが興味無しと、完全に自暴自棄になっている武
オレを消してください
第16話「日記」
43/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
22/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか？事情を話してほしいと訴えかける
ただのクラスメイト
第16話「日記」
64/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
甘えだった
第16話「日記」
32/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
一緒に居てくれれば
第15話「逃亡」
12/50
断られるかと構えていたが杞憂に終わった。誘いを受けてくれたことに破願する冥夜。これで少しでも武が元気になってくれれば…
幽鬼の行き先
第15話「逃亡」
53/100
歩く屍と見紛うばかりに心が砕け散った武は、元の世界へ帰るためのピースを求め、辿り着いたのは彼女がいるこの場所
他力本願
第15話「逃亡」
69/100
夕呼に頼り切りなことを指摘される武。死を振り撒く存在を前に恐怖を感じない超人とでも思っているのではないかと
隣家の番号
第15話「逃亡」
18/50
できれば直接話したい。でもちゃんと話せるかも不安。電話越しなら…
オレの世界
第15話「逃亡」
86/100
全てを投げ捨てて安息の地へ戻ってきた。もうあんな思いはしなくていいんだ…
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