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私、忘れません
第7話「約束」
20/50
私には私の思い出がある─── 武と見た景色、武と話したこと、この忘れたくないものこそが思い出───
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増援至らず
第10話「覚悟」
93/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
無駄な血を流させるな！
第10話「覚悟」
73/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
同期の死
第10話「覚悟」
32/50
高原の死に怯え、泣き叫ぶ築地少尉を守る涼宮少尉
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
48/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
31/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
黙っているのはどうしてだ？
第10話「覚悟」
18/50
かなりの危険を冒して将軍警護部隊の包囲を成し遂げた沙霧大尉がすぐに手を出さなかったのを訝しがる武
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
40/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
迷い
第10話「覚悟」
43/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
同期の死
第10話「覚悟」
8/50
高原の死に怯え、泣き叫ぶ築地少尉を守る涼宮少尉
最良の選択
第10話「覚悟」
84/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
薬を私に……
第10話「覚悟」
2/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
腹くくってあんたについて来たんだ
第10話「覚悟」
22/50
烈士の字が刻まれた不知火を格納した戦術機カーゴを搭載した輸送機は発進準備を整えていた
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