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国連の力を借りてしまえば
第8話「帝都動乱」
57/100
国連の方針が「特定の国家」の世界戦略を色濃く反映していても、それでも国連の力を借りることを是とするのか質す月詠
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心情は理解できる
第8話「帝都動乱」
49/100
沙霧や冥夜の心情を理解できなかった武だが、ある事をきっかけに理解できるようになっていった
共犯者
第8話「帝都動乱」
41/100
彩峰の話してくれたことは二人だけの秘密だと収めた武
心配するべき人はいない
第8話「帝都動乱」
40/50
父親を失い、心配するべき人がいない千鶴は、分隊長として作戦に臨むことを決めた
くだらない
第8話「帝都動乱」
46/100
防衛線から奪還作戦の戦力を割くのは、人類の存亡をかけた戦争をしているなかで「くだらないこと」だと吐き捨てる武
軍事クーデター
第8話「帝都動乱」
62/100
前の世界には起きていなかった出来事に武は驚く
沈む瑞鶴
第8話「帝都動乱」
44/50
突如放たれた無反動砲が、斯衛軍の戦術機・瑞鶴の腹部に直撃する
殿下はご無事なんでしょうか
第8話「帝都動乱」
82/100
武が将軍の無事について聞くと、決起部隊は帝都城に背を向け、銃口を向けていないと月詠中尉は答える
奪還作戦の主力
第8話「帝都動乱」
40/100
月詠が聞いた話では、帝都奪還作戦に投入された主力は絶対防衛線と第二次防衛線から抽出されたのだという
根本的な一致
第8話「帝都動乱」
28/50
PXで冥夜が話していたことは、沙霧の言葉と根本的には一緒だった
207小隊出撃
第8話「帝都動乱」
10/50
国連の軍事的支援が受け入れられ、横浜基地からも各部隊が出撃、臨時編成の207小隊も後方警備任務に就くこととなった
待機
第8話「帝都動乱」
37/100
数時間が経ち、外は夕方になっていた
封筒の中身
第8話「帝都動乱」
33/100
武は彩峰から未開封だった手紙を手渡され、その中身を読む
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