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我々にとって名誉である
第9話「戦場」
42/50
教え子たちを鼓舞し、作戦の説明を終わらせた神宮司教官
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ここは…どこだ？
第16話「日記」
74/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
因果導体の影響力
第16話「日記」
11/50
純夏、冥夜、まりも。いずれも武と深く関わった直後に影響が出た。おそらく武への想いの強さに比例するのかもしれない
自宅前にて
第16話「日記」
63/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
惜別
第16話「日記」
71/100
「離さないと、帰れないよ？」 武にはまだ話したいことがある様子
大嫌いなんだよ！
第16話「日記」
8/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
忘れるわけないよ！
第16話「日記」
12/50
全てを諦め、今にも目の前からいなくなりそうな武を抱きしめる
小さな公園
第16話「日記」
56/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
18/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
鑑家前にて
第16話「日記」
84/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
48/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
純夏の日記１０-５
第16話「日記」
49/50
わたしへ。タケルちゃんはわたしの隣に住む人で一番大切な人です。日記を読めば絶対思い出せるからがんばれ！思い出すまで読め！
守るために必要なこと
第16話「日記」
44/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
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