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我々にとって名誉である
第9話「戦場」
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42/50
教え子たちを鼓舞し、作戦の説明を終わらせた神宮司教官
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甘えだった
第16話「日記」
51/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
オレだけの卒業式
第16話「日記」
27/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
ただのクラスメイト
第16話「日記」
89/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
甘えだった
第16話「日記」
10/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
ずっと一緒だったから
第16話「日記」
34/50
武を離すまいと必死に抱きしめる純夏。ずっと一緒にいたのだから武のことは絶対にわかると一歩も引かない。武は意を決した
僅かな差
第16話「日記」
26/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
色無き世界へ再び
第16話「日記」
20/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
23/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
どんなに険しい道のりでも
第16話「日記」
26/50
武は成功するまで何度も世界をやり直すことになるだろう。それでも自分が撒いた災厄を拭えるならと意を決した武
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
39/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
防衛反応
第16話「日記」
2/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
それでも
第16話「日記」
67/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
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