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人類を保護する剣の切先
第10話「覚悟」
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4/50
A-01部隊はいかなる任務も遂行し、妨げになるならば人であれ排除するのみと伊隅大尉は改めて宣告した
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ZENI
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対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
37/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
そう簡単に崩れないよね…!
第10話「覚悟」
26/50
新OSの力に翻弄されるクーデター部隊の不知火に柏木機の砲撃が命中 しかし砲弾は追加装甲に阻まれ、撃墜には至らなかった
何人の命が失われるのかわかっているのか?
第10話「覚悟」
7/50
休息している間にも、BETAと戦うはずだった者達の命が次々と失われていく
休戦を守る
第10話「覚悟」
73/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
楔壱型陣形
第10話「覚悟」
43/50
クーデター部隊は陣形を楔壱型(アローヘッドワン)にし、左翼から突入する
こんなに迷っているんだ?
第10話「覚悟」
79/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
31/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
全滅、だと…ッ!?
第10話「覚悟」
5/50
増援の第一陣が全滅したとの報告に言葉を失う通信兵だが、沙霧は動じない
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
27/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
冷川を越えて
第10話「覚悟」
42/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
60分間の休戦
第10話「覚悟」
13/50
沙霧大尉は、悠陽を護送する目前の敵部隊を即座に攻撃せず、時限の休戦を申し入れた
死屍累々
第10話「覚悟」
61/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
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