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作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
21/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
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訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
20/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
目覚めの時
第12話「宿命」
82/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
振り出す雪
第12話「宿命」
45/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
どうした中尉！
第12話「宿命」
2/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
人々の心に
第12話「宿命」
82/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
俺にしかできない事
第12話「宿命」
8/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
誕生するのは…
第12話「宿命」
6/50
夕呼の計画は大詰めを迎えていた まもなく誕生する「彼女」は人類に何をもたらすのか──
二人で過ごした証
第12話「宿命」
75/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
外道は外道
第12話「宿命」
97/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
せめて今だけは
第12話「宿命」
13/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
散り際に立つ
第12話「宿命」
57/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
烈士逝く
第12話「宿命」
79/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
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