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交差する刃
第10話「覚悟」
32/50
近接格闘戦を繰り広げる伊隅と駒木
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人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
4/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
腹くくってあんたについて来たんだ
第10話「覚悟」
28/50
烈士の字が刻まれた不知火を格納した戦術機カーゴを搭載した輸送機は発進準備を整えていた
薬を私に……
第10話「覚悟」
94/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
6/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
このままじゃ大尉が孤立する！
第10話「覚悟」
7/50
駒木を支援すべく次々に転進していくクーデター部隊の動きを、柏木少尉へ知らせる涼宮少尉
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
66/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
82/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
こんな時に……
第10話「覚悟」
18/50
神宮司軍曹の言葉に、斯衛軍も国連の敵と見做すのかと矛先を変える月詠中尉 一触即発の様相に焦る武
死屍累々
第10話「覚悟」
52/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
こんなに迷っているんだ？
第10話「覚悟」
44/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
黙っているのはどうしてだ？
第10話「覚悟」
38/50
かなりの危険を冒して将軍警護部隊の包囲を成し遂げた沙霧大尉がすぐに手を出さなかったのを訝しがる武
休戦を守る
第10話「覚悟」
90/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
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