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危険にさらす者は
第10話「覚悟」
7/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
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目的は潰えた
第10話「覚悟」
24/50
駒木の部隊を殲滅したヴァルキリーズ クーデター部隊の目的達成は不可能になったと投降を促す伊隅大尉
上空通過
第10話「覚悟」
5/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
くどいぞ中尉！
第10話「覚悟」
41/50
うんざりとするウォーケン少佐に、危険な副作用のある薬物を他国の首脳に投与する権限は部隊指揮官に無いと食い下がる月詠中尉
安全な北米大陸に帰られよ！
第10話「覚悟」
23/50
米国兵士を危険に晒している原因は米国政府の行いにこそありながら、日本に責任転嫁にするのであれば干渉するなと迫る月詠中尉
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
74/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
空挺降下
第10話「覚悟」
14/50
次々に空挺降下を敢行する沙霧の戦術機部隊
BETAと戦うための命なのだぞ！
第10話「覚悟」
21/50
今この時にも失われている命は、本来BETAと戦うための命なのだとウォーケン少佐は言う
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
59/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
80/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
殿下は……！
第10話「覚悟」
36/50
悠陽の思いや覚悟を知ってもなおトリアゾラム投与という、理屈では最善手を打てなかった自分に苛立つ武
沙霧推参
第10話「覚悟」
12/50
次々と降り立つ沙霧大尉直卒の戦術機部隊 彼らの目的は今まさに果たされんとしていた
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
92/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
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