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国連艦隊合流
第12話「宿命」
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13/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
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期待してるわよ
第14話「XM3」
97/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
巧みな機動
第14話「XM3」
25/50
武機の動きを見逃しはしない熟練衛士。回り込んでの側面攻撃をあっさりと躱し、追撃を振り切る
シャーク隊合流
第14話「XM3」
4/100
事態の急変に立ち尽くす武機と冥夜機のもとに、207小隊各機とアグレッサー部隊のシャーク隊が到着。
場数の違い
第14話「XM3」
38/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
妨げるモノ
第14話「XM3」
34/50
光線属種を警戒しNOE(匍匐飛行)で格納庫へと急ぐ207小隊の進路上にもBETAが出現した
戦いの傷跡
第14話「XM3」
23/100
演習エリアに出現したBETAは駆逐された。人類もBETAもその死の跡を野に晒す
残骸
第14話「XM3」
47/100
大破した吹雪の前に座り込み微動だにしない武。彼は絶望的な状況から救出されていたのだった
意図せぬ評価
第14話「XM3」
30/50
武機のレコーダーは記録していた。戦術機の機動だけで多くのBETAを引き付けた結果、207小隊の武器弾薬運搬が叶っていたと
警戒を!
第14話「XM3」
1/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の1機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
連携
第14話「XM3」
93/100
追ってくる1機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う1機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
贖罪
第14話「XM3」
40/50
新任の頃、まりもも根拠の無い自信を持っていた。しかしそれは同期全員の死という惨憺たる結果を招いてしまった。
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
37/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
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