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正すべきは
第11話「それぞれの想い」
69/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
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目的地に到達後
第9話「戦場」
36/50
料金所跡を通過後、白浜海岸に停泊した国連軍第11艦隊と合流して横浜基地に帰還
クーデター部隊が正しいってのか？
第9話「戦場」
12/50
悠陽が発した全軍戦闘停止命令が無視されるような現状がクーデター決起の一因であるという左近の言葉に、武は納得がいかなかった
そのために私は行くのだ
第9話「戦場」
79/100
横浜基地のアメリカ軍について危惧する武に、左近はその憂慮を払うのが自身の仕事だと言い、闇の先へ歩みを進める
全く逆じゃないか
第9話「戦場」
53/100
207小隊が塔ヶ島城に配置された訳を理解し、重要度の高さを武は再認識する
舞踏会の開幕
第9話「戦場」
34/50
中央作戦司令室にてA-01部隊に敵を迎撃せよ命令する夕呼
冥夜の視線
第9話「戦場」
82/100
神宮司教官が状況を説明する最中、冥夜の視線はある場所へと向けられていた
実の娘であっても
第8話「帝都動乱」
20/100
目的のためには将軍家縁者であろうと実の娘であろうと犠牲を厭わないと話す鎧衣に声を荒げる武
父さんの部隊にあの人もいた
第8話「帝都動乱」
44/100
沙霧は萩閣の部下であり、本当の父親の様に尊敬していた
パウル・ラダビノッド
第8話「帝都動乱」
27/50
前の世界で武たちにオルタネイティヴ?の発動を伝えた横浜基地の司令官と、この世界ではここで初対面となった
ブリーフィングを続ける
第8話「帝都動乱」
66/100
中央作戦司令室から武が戻ると、神宮司教官はブリーフィングを再開した
封筒の中身
第8話「帝都動乱」
6/100
武は彩峰から未開封だった手紙を手渡され、その中身を読む
混乱する戦場
第8話「帝都動乱」
32/50
沙霧が戦闘停止命令を出すも、混乱が収束されるには至っていない
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