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月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
6/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
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千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
10/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
50/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
27/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
真相
第11話「それぞれの想い」
6/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
52/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
約束よ
第11話「それぞれの想い」
96/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
生きて殿下に
第11話「それぞれの想い」
49/50
多くの命を救うはずだった未来は潰えた それでも冥夜は必ず死なせない 姉妹をいつか生きて会わせるために
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
71/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
父の写真
第11話「それぞれの想い」
16/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
間に合うかもしれない！
第11話「それぞれの想い」
43/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
静寂
第11話「それぞれの想い」
42/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
26/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
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