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責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
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37/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
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はにわ
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将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
5/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
59/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
95/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
月夜の如く、二人を照らすであろう
第11話「それぞれの想い」
37/50
姉は覚悟の為、この身を移し替える 妹は将軍にこの身を捧げる為、自らがその身を受ける
発動
第11話「それぞれの想い」
98/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
51/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
7/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
14/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
94/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
19/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
9/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
55/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
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