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お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
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9/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
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はにわ
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薬を私に……
第10話「覚悟」
99/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
44/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
43/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
黙っているのはどうしてだ?
第10話「覚悟」
42/50
かなりの危険を冒して将軍警護部隊の包囲を成し遂げた沙霧大尉がすぐに手を出さなかったのを訝しがる武
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
20/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
増援至らず
第10話「覚悟」
18/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
全機、突撃!!
第10話「覚悟」
12/50
駒木の号令一下、小田原西インターを塞ぐA-01部隊に吶喊するクーデター部隊
それでも駒木は
第10話「覚悟」
12/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
35/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
そう簡単に崩れないよね…!
第10話「覚悟」
2/50
新OSの力に翻弄されるクーデター部隊の不知火に柏木機の砲撃が命中 しかし砲弾は追加装甲に阻まれ、撃墜には至らなかった
理解できるんじゃないですか?
第10話「覚悟」
33/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
44/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
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