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任官
第12話「宿命」
50/50
正規兵となった武達に、まりもは柔らかな微笑みとともに祝辞を送った
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手紙を読んでいれば
第8話「帝都動乱」
27/50
自分が手紙を読んでいれば人死にが出るような事態にはならなかったかもしれないと自分を責める
殿下はご無事なんでしょうか
第8話「帝都動乱」
38/100
武が将軍の無事について聞くと、決起部隊は帝都城に背を向け、銃口を向けていないと月詠中尉は答える
奪還作戦の主力
第8話「帝都動乱」
2/100
月詠が聞いた話では、帝都奪還作戦に投入された主力は絶対防衛線と第二次防衛線から抽出されたのだという
父の言葉
第8話「帝都動乱」
3/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──
国と共に人がある
第8話「帝都動乱」
81/100
人々の心に国があり、国と共に人があると冥夜はその思いを語っていた
沙霧尚哉
第8話「帝都動乱」
30/50
クーデターの声明放送に映ったのは帝国軍の将校、沙霧尚哉であった
軍事クーデター
第8話「帝都動乱」
34/100
前の世界には起きていなかった出来事に武は驚く
全て終わりだと思っている
第8話「帝都動乱」
29/50
それでも人類が負けたら元も子もないという武の考えは変わらない
千鶴の本心
第8話「帝都動乱」
63/100
本当は父親の死にショックを受けていたことを千鶴は認めた
殿下はご無事なんでしょうか
第8話「帝都動乱」
25/100
武が将軍の無事について聞くと、決起部隊は帝都城に背を向け、銃口を向けていないと月詠中尉は答える
父の言葉
第8話「帝都動乱」
12/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──
平行線
第8話「帝都動乱」
20/100
アメリカは独自行動の機会を求めているが、横浜基地としては正規な手続きが無ければ受け入れられないと、話が平行線となる
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