Movie
Text
二人で過ごした証
第12話「宿命」
10/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順 入手順▼ リリース順
銃はいらない
第18話「純夏」
7/50
夕呼が裏でやっていることが何であれ、自らの意志で手を貸すと決めた。真実が一つ分かったくらいで態度を変えるのはもうやめた
オレとお前は
第18話「純夏」
85/100
めげずに話し続ける武。これからバカなことをいっぱいやろうぜ…
助けてよ…
第18話「純夏」
4/50
ようやく落ち着いたように見える純夏。武の姿を探して泳ぐ視線。途切れた認識を改めて繋ぎ直したような仕草を見せている
灼熱光条
第21話「希望の光」
38/50
宙を奔る四条の光芒。照射対象をただ融解させるだけに放たれた熱量の暴力が人類の希望を灼いていく
帝国陸軍ウィスキー部隊
第21話「希望の光」
87/100
武達が死闘を繰り広げていた頃、真野湾沿岸地区でも帝国陸軍戦力で構成されたウィスキー部隊は地獄の戦場の只中にいた
第133連隊クラッカー小隊員・伊隅あきら少尉
第21話「希望の光」
84/100
全ての支援砲撃がA-01部隊の援護に回されているため、他の部隊は苦戦を強いられていた。同僚の怨嗟の声のなか奮戦するあきら
ハイヴ突入
第20話「甲21号作戦」
14/50
地上に無数に開いたハイヴの「地下茎構造（スタブ）」への入口「門（ゲート）」。そのうちの一つから侵入していく降下軌道兵団
砲撃再開
第20話「甲21号作戦」
55/100
AL弾への換装を終えた各艦艇が支援砲撃を再開する
予想外への対処
第20話「甲21号作戦」
89/100
通常砲弾ではなくAL弾を撃ち込み、レーザー照射の減衰に舵を切るべきと提案する小沢提督
重圧
第19話「出撃前夜」
41/50
BETAとの初めての戦い、これまでの事、死地に赴く新兵達の心に様々な思いが駆け巡る
斯衛軍某所
第19話「出撃前夜」
68/100
五摂家の一つ、斑鳩家の当主のもとに推参した月詠中尉以下第19独立警護小隊。「甲21号作戦」の発令を通達される
乗機
第19話「出撃前夜」
62/100
自らの乗機の前で凄乃皇に純夏が乗り込むことに懸想する武
11 12 13 14 15