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冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
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7/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
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はにわ
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責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
43/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
72/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
100/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
対話に応じる沙霧
第11話「それぞれの想い」
11/50
対話の為にやってきた沙霧は不知火からその身を見せる
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
88/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
99/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
武御雷を持て!
第11話「それぞれの想い」
33/50
この争いを一刻も早く終わらせるため、自ら武御雷を駆ってクーデター部隊を説得しに行くと宣する悠陽
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
67/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
約束よ
第11話「それぞれの想い」
88/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
38/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
85/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
28/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
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