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私は誇らしく思う
第12話「宿命」
49/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
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場数の違い
第14話「XM3」
89/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
事故か？
第14話「XM3」
8/50
実弾を使用しない演習で爆発が起きたことを訝しむ武達。演習を続けてよいものか戸惑う
BETA強襲
第14話「XM3」
1/100
突如現れたBETAの群れに慌てて迎撃を試みる撃震だったが、演習用のペイント弾では足止めも叶わず、為す術もなく撃墜される
狼狽
第14話「XM3」
61/100
F-15編成の部隊も実弾無しでは抵抗できず、BETAの群れに沈んだ。余りに呆気無く墜ちていく様に震える武
音
第14話「XM3」
40/50
闇の中、己の心音がやたらと大きく聴こえる。静寂を切り裂いて轟く破砕音と振動。機体をBETAが解体している音だろうか？
どいつもこいつも…！
第14話「XM3」
77/100
議論の時間は無い、光線属種が出てくる前に行けと言われてもなお食い下がる武。見かねた冥夜たちも止めにかかる
臆病者でも
第14話「XM3」
9/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
勘違い甚だしく
第14話「XM3」
41/50
暴走していた自身を振り返り、その勘違い振りに己を嘲ることしかできない
どいつもこいつも…！
第14話「XM3」
11/100
議論の時間は無い、光線属種が出てくる前に行けと言われてもなお食い下がる武。見かねた冥夜たちも止めにかかる
派手にやられたわねえ
第14話「XM3」
39/50
底の底まで落ち込んでいる教え子に、まりもは素の姿で接することを選んだ。下士官でも教官でもなく
死にたくない
第14話「XM3」
23/50
死を拒絶する本能が為さしめるのか、顔を覆った手の隙間から何も見えない闇を見回す。下半身も恐怖が漏れ出てしまっていた
苛立ち
第14話「XM3」
56/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
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