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……バカな人
第12話「宿命」
18/50
手紙を捨てられなかったのは迷っていたから 言葉を重ねていたら違う未来があったかもしれないけれど 別れは短く風に舞う
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収束の気配
第11話「それぞれの想い」
48/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
50/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
12/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
作戦の利点
第11話「それぞれの想い」
18/50
説得の成否関係なく、悠陽の脱出を容易にすることができる
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
43/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
83/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
魂を取り戻しに行くのだ！
第10話「覚悟」
44/50
日本の未来、魂とも言うべき政威大将軍・煌武院悠陽を取り戻しに征くのだと、沙霧は水盃を掲げた
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
35/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
17/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
風間祷子
第10話「覚悟」
7/50
新OSを人間に試す形になったことに心痛めた築地少尉を風間祷子少尉が戒める
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
42/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
85/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
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