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俺にしかできない事
第12話「宿命」
13/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
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責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
10/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
94/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
15/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
作戦の利点
第11話「それぞれの想い」
21/50
説得の成否関係なく、悠陽の脱出を容易にすることができる
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
5/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
約束よ
第11話「それぞれの想い」
60/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
こんな時に……
第10話「覚悟」
3/50
神宮司軍曹の言葉に、斯衛軍も国連の敵と見做すのかと矛先を変える月詠中尉 一触即発の様相に焦る武
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
24/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
貴官の発言
第10話「覚悟」
21/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
覚悟とは
第10話「覚悟」
32/50
悠陽との会話に、自分を顧みず誰かを守ることがこの世界で生きること、覚悟なのかと武は感じ入る
厚木基地
第10話「覚悟」
24/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
忌児
第10話「覚悟」
1/100
煌武院家では双子は世を分ける忌児とされ、冥夜は生まれて間もなく遠縁の御剣家へ養子に出されていた
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