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例え知っていても
第3話「守りたいもの」
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16/50
前の世界の記憶を駆使しても簡単な訓練ではないと理解していた武
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はにわ
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どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
49/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
31/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
19/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
心よりの謝意
第11話「それぞれの想い」
32/50
悠陽は一介のアメリカ軍将校と国連軍の訓練兵に頭を下げた
父の写真
第11話「それぞれの想い」
98/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
64/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
50/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
32/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
41/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
7/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
26/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
3/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
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