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せめて今だけは
第12話「宿命」
40/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
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冥夜の視線
第9話「戦場」
58/100
神宮司教官が状況を説明する最中、冥夜の視線はある場所へと向けられていた
簡易ベルト
第9話「戦場」
68/100
悠陽は白銀機の吹雪に簡易ベルトを装着して搭乗していた
日本も捨てたものではありません
第9話「戦場」
28/50
誤った道を選んだとはいえ、ここで膿を取り除けば日本は再び目覚めると信じていると言う左近
クーデター部隊の予想進路
第9話「戦場」
50/100
クーデター部隊は3隊に分かれて追撃してくると予想される
決起の真相
第9話「戦場」
78/100
このクーデターは、国の乱れを憂いた若者たちがそれを正すべく立ち上がったというのが真相であると見解を述べる左近
我らは幸福だ
第9話「戦場」
6/50
月を見上げ、将軍の礎になることに幸福を思う沙霧
そのために私は行くのだ
第9話「戦場」
42/100
横浜基地のアメリカ軍について危惧する武に、左近はその憂慮を払うのが自身の仕事だと言い、闇の先へ歩みを進める
全く逆じゃないか
第9話「戦場」
79/100
207小隊が塔ヶ島城に配置された訳を理解し、重要度の高さを武は再認識する
冥夜！？
第9話「戦場」
12/50
警告を発した武が目にしたのは、付き人らしき人物と冥夜と瓜二つの少女だった
誤認
第9話「戦場」
35/100
今までE1と認識していた部隊は富士教導隊だった
重要ポイントの突破
第9話「戦場」
63/100
E3をアメリカ軍が迎撃し、包囲前に冷川料金所跡を通過すれば作戦は成功したも同然
訪ねたいこと
第9話「戦場」
37/100
月詠たちが随伴しているのにあるべきものがないことに疑問に持った悠陽が武に尋ねかけたところにウォーケン少佐の通信が入った
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