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国連軍に属している
第8話「帝都動乱」
39/50
国連軍に所属している武の言い分は間違っていないと擁護する冥夜
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指摘は御尤も
第10話「覚悟」
71/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
隊長機同士の戦い
第10話「覚悟」
13/50
取り逃した駒木を伊隅大尉が迎撃 ついに二つの部隊、その隊長機同士が剣を交えた
全機、突撃!!
第10話「覚悟」
47/50
駒木の号令一下、小田原西インターを塞ぐA-01部隊に吶喊するクーデター部隊
殿下は……！
第10話「覚悟」
1/50
悠陽の思いや覚悟を知ってもなおトリアゾラム投与という、理屈では最善手を打てなかった自分に苛立つ武
影となることを強いられた
第10話「覚悟」
19/50
冥夜は家を追われ、身の上も隠され、事あれば煌武院殿下の身代わりとして教育されていた
それでも駒木は
第10話「覚悟」
34/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
30/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
同期の死
第10話「覚悟」
29/50
高原の死に怯え、泣き叫ぶ築地少尉を守る涼宮少尉
最良の選択
第10話「覚悟」
78/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
82/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
楔壱型陣形
第10話「覚悟」
44/50
クーデター部隊は陣形を楔壱型（アローヘッドワン）にし、左翼から突入する
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
97/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
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