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祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
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任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
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戦闘終結
第12話「宿命」
17/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
1/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
共に未来を見据える
第12話「宿命」
11/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
聞き捨てならんな
第12話「宿命」
50/50
間合いを取った月詠中尉は沙霧の言葉に反感を抱く
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
84/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
人々の心に
第12話「宿命」
72/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
父への宣言
第12話「宿命」
35/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
目覚めの時
第12話「宿命」
48/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
振り出す雪
第12話「宿命」
90/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く