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正面!?
第9話「戦場」
30/50
再びアラートが鳴り響き、レーダーに反応なく至近距離まで正面から接近してきた光を目にして武は驚愕する
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責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
32/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
46/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
45/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
楔壱型陣形
第10話「覚悟」
20/50
クーデター部隊は陣形を楔壱型（アローヘッドワン）にし、左翼から突入する
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
91/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
燃える高原機
第10話「覚悟」
41/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
覚悟とは
第10話「覚悟」
36/50
悠陽との会話に、自分を顧みず誰かを守ることがこの世界で生きること、覚悟なのかと武は感じ入る
動き回って囲い込め！
第10話「覚悟」
48/50
新OSの機動性を遺憾無く発揮し、クーデター部隊をかく乱しながら砲撃を回避するA-01部隊
最良の選択
第10話「覚悟」
29/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
安全な北米大陸に帰られよ！
第10話「覚悟」
46/50
米国兵士を危険に晒している原因は米国政府の行いにこそありながら、日本に責任転嫁にするのであれば干渉するなと迫る月詠中尉
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
75/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
74/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
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