父への宣言|keyframe card

32/50

死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴

Default

Front

Back

X

Y

ム・アブラタニ

所有しているカード

もともとの目的地を忘れ、「終点まで乗ってみる」ことに胸を躍らせているるくたん。

散歩中の犬に目を奪われたるくたん。どうやら犬語と猫語を駆使して対話を試みるようだ。

るくたんはいつだってポジティブ。それが宿題に全く手を付けていなかった日であっても。

その木も伐るのかと訊いてみると、さすがにそんなことはしないと怪訝な顔をされた。

登校中に偶然ちるにゃんに遭遇した。確かに、チェーンソーを使うには良い天気だ。

勇気を出してチョコを渡すちるにゃん。恥じらいながらも想いを告げる彼女は、いつにもまして…

ちるにゃんが遠くの人混みにいても、るくたんは見逃さない。たとえそれが17キロ先だったとしても。

るくたんはいつだってポジティブ。それが登校中にカバンを忘れたことに気付いた日であっても。

その木も伐るのかと訊いてみると、さすがにそんなことはしないと怪訝な顔をされた。

純夏は武が他の女性を好きになったと思い込んでいた。それとODLの異常劣化に何かしらの関連があるのかもしれない

久しぶりに会う姉達。あと一人、次女のみちるが来れば四姉妹勢揃いだが、みちるは来ないと言うやよい

食事の後、晴子の私物整理を済ませた茜。第207衛士訓練小隊A分隊の同期達は皆先に逝ってしまった