Movie
Text
姉から妹へ
第13話「卒業」
5/100
祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順 入手順▼ リリース順
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
23/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
12/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
83/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
22/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
14/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
斯衛としては構わないと？
第11話「それぞれの想い」
98/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
97/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
24/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
28/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
24/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
降伏
第11話「それぞれの想い」
48/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
75/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
56 57 58 59 60