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姉から妹へ
第13話「卒業」
38/100
祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた
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燃える高原機
第10話「覚悟」
91/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
全滅、だと…ッ!?
第10話「覚悟」
43/50
増援の第一陣が全滅したとの報告に言葉を失う通信兵だが、沙霧は動じない
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
51/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
くどいぞ中尉！
第10話「覚悟」
28/50
うんざりとするウォーケン少佐に、危険な副作用のある薬物を他国の首脳に投与する権限は部隊指揮官に無いと食い下がる月詠中尉
我慢ならん！
第10話「覚悟」
3/50
内戦などしている国の為に部下が命を落とすことに怒りを露にするウォーケン少佐
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
90/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
増援至らず
第10話「覚悟」
20/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
そのために私は行くのだ
第9話「戦場」
86/100
横浜基地のアメリカ軍について危惧する武に、左近はその憂慮を払うのが自身の仕事だと言い、闇の先へ歩みを進める
Close combat
第9話「戦場」
25/50
近接戦闘を繰り広げる富士教導隊の不知火とラプター
素直に受けた事はない
第9話「戦場」
97/100
冥夜は今まで悠陽が贈ったものを素直に受け取ったことがないと話す悠陽
唯一の物
第9話「戦場」
92/100
唯一持ち出せた人形を自分の代わりに、冥夜に渡して欲しいと武に頼む
我ら精鋭の力──見くびるな！
第9話「戦場」
39/50
同じ機体でありながら手も足も出ない帝国軍の不知火。 烈士の字を刻んだ不知火を駆る衛士は練度、愛国心共に相手を凌駕していた
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