Movie
Text
姉から妹へ
第13話「卒業」
39/100
祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順 入手順▼ リリース順
耳打ち
第19話「出撃前夜」
43/50
赤裸々な告白の思い出を聞いたみちる。赤面するほど大胆に感じるも、あの鈍感野郎に対して起死回生の一撃になる予感も得ていた
毎朝の日課だったはず
第19話「出撃前夜」
73/100
武を毎朝起こしてあげていたのは自分だったはず…。霞の名を呼んだ武に自らの記憶は夢だったのかと訝しむ純夏
いつもの彼女
第19話「出撃前夜」
75/100
純夏の様子に、自分の知っている純夏が戻ってきた実感を得る武。毎朝起こしに来ていたのは純夏だと太鼓判を押す
忘れるわけないよ！
第16話「日記」
38/50
全てを諦め、今にも目の前からいなくなりそうな武を抱きしめる
最新の日付
第16話「日記」
47/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
オレに近づくな
第16話「日記」
95/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
オレを消してください
第16話「日記」
22/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
76/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
それでも
第16話「日記」
38/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
純夏の日記８
第16話「日記」
26/50
どうなってんのよ！知らない女の子と寝てるし！ 　今日は変なこと聞いちゃったな…。側にいないのは考えられないよ…
純夏の部屋
第16話「日記」
35/50
いつもは窓越しに見ていた幼馴染の部屋。そこには大量の日記が散乱していた
オレに近づくな
第16話「日記」
34/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
5 6 7 8 9