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数、一万二千！
第1話「世界の日常」
95/100
BETAの第七波が侵攻する
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最悪の序の口
第16話「日記」
91/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
18/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか？事情を話してほしいと訴えかける
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
68/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
最新の日付
第16話「日記」
40/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
純夏の日記４
第16話「日記」
14/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
緊急報告
第16話「日記」
33/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
もうやめてくれ…！
第16話「日記」
7/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
自分を責めたって
第15話「逃亡」
4/50
もう少し早くこの可能性に気付けていたら…。 武の謝罪を遮り、己を責めても意味はない、お前も被害者だと諭す夕呼
強くなりなさい
第15話「逃亡」
17/100
武は自分で強くなってまりもの死を乗り越えるしかない。そうエールを送って夕呼は去っていった
悲しみの夜
第15話「逃亡」
28/100
まりもの死の悲しみに暮れる純夏。毎日欠かさず付けている日記が手に付かないほどに、ただ泣くことしかできなかった
あんたは用済み
第15話「逃亡」
15/50
まりもの死はそんなにも軽いものだったのかと、失意の奥底に沈んだ武に告げられたのは「用済み」の一言だった
明日なんだけど
第15話「逃亡」
72/100
話したかったのは明日、12月16日の予定だった
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