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返事、待ってる
第15話「逃亡」
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7/50
準備していた武の誕生日祝いは事件で流れた。それでもちゃんと祝いたいと純夏も外出に誘うが、それを知るのは留守電だけだった
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深水悠紀斗
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正確な推測
第16話「日記」
46/50
夕呼が言っていたとおり、冥夜と同じく武を強く想い、話を重ねた純夏から記憶が消えた。侵蝕は止まらない
まさかとは思うけど
第16話「日記」
86/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
待ち合わせ
第16話「日記」
12/50
冥夜と一緒に出かける約束を前日にしていた武。玄関に出ると既に冥夜が来ていた
ただのクラスメイト
第16話「日記」
5/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
甘えだった
第16話「日記」
15/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
ぬくもり
第16話「日記」
21/50
寂寞の眠りのなか温かさを感じて目覚めると、そこには拒絶して遠ざけたはずの幼馴染が、いつもの微笑みを湛えてそこにいた
遠ざける理由
第16話「日記」
6/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
色無き世界へ再び
第16話「日記」
14/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
純夏の日記9-2
第16話「日記」
49/50
日記を見ると書いてあるから私が忘れてるんだ。タケルちゃんのこと忘れるなんて私、変。もっとしっかりしなきゃ!
屋上への階段
第16話「日記」
4/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
お前だけは
第16話「日記」
48/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
45/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
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