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それでも
第16話「日記」
91/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
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隊列を乱すな！
第12話「宿命」
4/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
20/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
9/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
27/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
覚悟とは
第10話「覚悟」
47/50
悠陽との会話に、自分を顧みず誰かを守ることがこの世界で生きること、覚悟なのかと武は感じ入る
迷い
第10話「覚悟」
77/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
影となることを強いられた
第10話「覚悟」
48/50
冥夜は家を追われ、身の上も隠され、事あれば煌武院殿下の身代わりとして教育されていた
これ以上死なせるもんか……！
第10話「覚悟」
28/50
これ以上誰も死なせず生きて帰るのだと奮起する築地少尉
理解できるんじゃないですか？
第10話「覚悟」
25/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
35/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
言葉の意味
第10話「覚悟」
34/50
悠陽を介抱していた武は、冥夜が誰かを心配していたことを思い出す
BETAと戦うための命なのだぞ！
第10話「覚悟」
8/50
今この時にも失われている命は、本来BETAと戦うための命なのだとウォーケン少佐は言う
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