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純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
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28/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
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コボkobo
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死人がなぜここにいる?
第4話「仲間」
40/50
武を死人と言い、敵意を向ける月詠中尉と少尉たち冥夜を守るためならば、彼女たちは持ちうる権限を駆使して敵を排除するだろう
それ、良くないか?
第4話「仲間」
69/100
バルジャーノンの操作方法を思い出し、武はある事をひらめく
戦術機バルジャーノン化計画
第4話「仲間」
98/100
バルジャーノンの様な操作方法で戦術機を操れないかと提案する武
武御雷
第4話「仲間」
7/50
帝国斯衛軍専用機の武御雷。その中でも紫色の機体に搭乗できるのは…
新型だけあるな
第4話「仲間」
96/100
撃震と比べて機動性、操作性が格段上だと武は評価する
武のいた世界の娯楽
第4話「仲間」
49/100
元いた世界には戦術機と似たような人型ロボットを操作をするゲームがあった
自動の受け身
第4話「仲間」
40/50
戦術機は横転すると受け身を取ろうとするが、その間は操作ができなくなってしまう
ここはまだハイヴ
第4話「仲間」
48/100
かつて横浜には22番目のハイヴがあった。一部がまだ機能しているためハイヴが残っている扱いになっていると話す夕呼
同じ提案
第4話「仲間」
90/100
操作記録の共有を武が提案する前に、夕呼が神宮司教官に提案していた
霞の謎
第4話「仲間」
4/50
謎のある発現や行動をする霞に疑問が更に深まっていく
恐れながら少尉殿
第4話「仲間」
22/100
207B分隊に因縁を付ける上官に話を聞く武だが、相手の高圧的な態度に拳を握り締める
必死に戦っていれば
第4話「仲間」
98/100
騒ぎ立てる二人を武は腹立たしく思う
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