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無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
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79/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
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ム・アブラタニ
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殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
87/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
真相
第11話「それぞれの想い」
31/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
5/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
13/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
破綻
第11話「それぞれの想い」
29/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、1機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
15/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
44/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
34/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
83/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
45/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
日本の為に尽瘁する所存
第11話「それぞれの想い」
7/50
今回の事件を戒めとし、日本そして民の為に尽瘁すると煌武院悠陽の名に懸けて誓った
降伏
第11話「それぞれの想い」
45/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
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