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教官だからこそ
第14話「XM3」
32/50
後ろ髪を引かれつつも、やれるのは普段通りに接することのみと去ってゆく仲間達。神宮司“教官”には彼に伝えるべき言葉があった
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孤立無援
第23話「継承」
10/50
只管にBETAの群れを捌き続ける柏木機についに敵の攻撃が届く。要塞級まで出現し、ついに直掩の限界に達してしまった
撤退指示
第23話「継承」
55/100
凄乃皇の自動操縦プログラム再起動は未だ成らず。更に敵が増援されたことを鑑み、夕呼は伊隅大尉に撤退指示を出す
一安心
第23話「継承」
27/50
00ユニットに機能停止やオリジナルデータの消失に繋がる深刻な問題は今のところ見当たらない
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
23/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
強さを分けてやってくれ
第23話「継承」
14/50
みちるは武が十分に強い人間だと感じていた。特別だと感じる理由が今日ハッキリわかった
救助不要
第23話「継承」
41/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
誘蛾灯
第23話「継承」
81/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
私の身に過ぎる
第23話「継承」
25/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
生贄
第23話「継承」
54/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
退路確保
第23話「継承」
24/100
BETA達はあらぬ方向へ。その間隙を一直線に翔け抜け洋上へ
…終わった
第23話「継承」
3/50
今為すべきことを全て終え、心は穏やかに澄み渡っていた
状況悪化
第23話「継承」
30/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
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