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甘えだった
第16話「日記」
8/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
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他力本願
第15話「逃亡」
1/100
夕呼に頼り切りなことを指摘される武。死を振り撒く存在を前に恐怖を感じない超人とでも思っているのではないかと
白陵柊の悩める若者と問題児の集う場所
第15話「逃亡」
48/50
武が冥夜を案内したのは“伝説の樹の丘”。たくさんの思い出が生まれたであろうこの場所に来たくなったのだ
他力本願
第15話「逃亡」
80/100
夕呼に頼り切りなことを指摘される武。死を振り撒く存在を前に恐怖を感じない超人とでも思っているのではないかと
白銀には近づくな
第15話「逃亡」
59/100
残された冥夜にも夕呼は助言していた。彼には近づくなと一言だけ…
級友
第15話「逃亡」
29/50
“こっち”のみんなは平和そのもの。今日も元気な姿で登校してきている
昨日言ってた事
第15話「逃亡」
72/100
夕呼の言葉に焦りを覚える武。「向こうの世界」で死んでいなければ大丈夫という話だったのではなかったのか？
何でそんなに冷静なんですか！？
第15話「逃亡」
30/100
言われてしまえば己の見苦しさを否定できず、論点の摩り替えに走り恥の上塗りをする武。まりもは友達だったのではないかと
あんたは用済み
第15話「逃亡」
27/50
まりもの死はそんなにも軽いものだったのかと、失意の奥底に沈んだ武に告げられたのは「用済み」の一言だった
冥夜も同じく
第15話「逃亡」
68/100
明日、一緒にどこかへ出かけないかと誘う冥夜。彼女もまた翌日12月16日を重視していた
嘆息
第15話「逃亡」
26/100
最も気がかりなのは武が辛そうなこと。どうすれば彼に元気になってもらえるのか。難局に思わず息が漏れる
約束ですよ
第15話「逃亡」
13/50
いつか詳しく話を聞かせてほしい。いつかそういう日がくれば。楽し気に約束を取り付けてくるまりもの様子に少しまた心が軽くなる
他人に出来ること
第15話「逃亡」
30/50
出来るだけ手は貸す、だけど自分の問題を解決するのは最終的に自分自身。他人に出来るのは尻を叩くことくらいしかない
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