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振動センサー、音紋センサーに感あり
第20話「甲21号作戦」
72/100
ザウパー隊のF-15の振動・音紋センサーが推定個体数4万以上のBETAの接近を感知。後続と合流して迎撃するべく後退を決断
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お前もか！？
第15話「逃亡」
3/50
怒りの矛先は霞にまで及ぼうとしていた。武には霞までも「この世界」に繋ぎとめようとする悪しきモノに見えていた
尋問
第15話「逃亡」
87/100
赤い世界は続く。誰かが遠くから尋ねてくる。何を聞きたいんだろう…？
昨日言ってた事
第15話「逃亡」
23/100
夕呼の言葉に焦りを覚える武。「向こうの世界」で死んでいなければ大丈夫という話だったのではなかったのか？
まだ寝てたの？
第15話「逃亡」
50/50
とにかく距離の近いこの幼馴染は、起こし方もゼロ距離インファイトスタイル。オレはずっとこの笑顔と共に在ったのだ
以後の対処
第15話「逃亡」
47/100
この先、何か気付いたことがあればすぐに報告に来るようにと指示する夕呼
迎車
第15話「逃亡」
80/100
事態を鑑みて授業は取り止めとなり、ひとり帰路に就く冥夜
何も見えない
第14話「XM3」
48/50
棺桶と化した操縦席に破砕音と振動が響き続ける。オルタネイティヴⅣも新OSもまだこれからなのに。純夏にも会えていないのに
207小隊転進
第14話「XM3」
29/50
これ以上は埒が明かないと発進する武。207小隊の僚機達を置き去りにして。連携が重要なことすら見えなくなっている
仮想敵部隊
第14話「XM3」
8/100
アグレッサーとして参加する衛士は、いずれも実戦経験20回以上のベテラン達
自分の頭で考えろ
第14話「XM3」
11/50
ベテラン達は実戦においてそう簡単に事が上手く運ばないことを経験から知っている。実際に補給部隊の多くが足止めされていた
囲繞
第14話「XM3」
12/100
武の回答に空気の変わったベテラン達が武を取り囲む
黄昏時
第14話「XM3」
76/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
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