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妹は大丈夫
第23話「継承」
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29/50
もう一つの良い報せがある。帝国陸軍第133連隊所属、伊隅あきら少尉は生還。負傷無し。また一つ心配事が消え、胸を撫で下ろす
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わかるよ!
第16話「日記」
69/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
42/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
守るために必要なこと
第16話「日記」
99/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
甘えだった
第16話「日記」
17/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
昇降口にて
第16話「日記」
11/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
悪あがき
第16話「日記」
47/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
純夏の容態
第16話「日記」
33/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
お前だけは
第16話「日記」
6/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
屋上への階段
第16話「日記」
63/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
まさかとは思うけど
第16話「日記」
92/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
純夏の日記6
第16話「日記」
11/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ~
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
61/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
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