Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Movie
Text
違うんだ
第23話「継承」
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
30/50
伊隅大尉は立派な人だ、己の命と引き換えに多くの人命を救うのだからと言う武。しかしみちるは本音が立派なものではないと言う
Default
Front
Back
X
Y
Share
tkcf04x
所有しているカード
レアリティ順
入手順▼
リリース順
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
29/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
96/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
3/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
静寂
第11話「それぞれの想い」
21/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
23/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
身代り
第11話「それぞれの想い」
33/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
63/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
60/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
49/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
60/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
11/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
35/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
<
92
93
94
95
96
>