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救助不要
第23話「継承」
35/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
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本来ならば
第11話「それぞれの想い」
87/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
31/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
26/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
拝謁
第11話「それぞれの想い」
67/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
11/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
45/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
61/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
作戦の利点
第11話「それぞれの想い」
12/50
説得の成否関係なく、悠陽の脱出を容易にすることができる
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
63/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
39/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
作戦の利点
第11話「それぞれの想い」
45/50
説得の成否関係なく、悠陽の脱出を容易にすることができる
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
55/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
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