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私がやってあげないとね…
第24話「進む世界」
9/50
食事の後、晴子の私物整理を済ませた茜。第207衛士訓練小隊A分隊の同期達は皆先に逝ってしまった
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まずはじめに
第16話「日記」
78/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
忘れるわけないよ！
第16話「日記」
23/50
全てを諦め、今にも目の前からいなくなりそうな武を抱きしめる
遠ざける理由
第16話「日記」
10/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
どうせお前だって
第16話「日記」
91/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
純夏の日記１０-４
第16話「日記」
50/50
タケルちゃんとキスをしちゃいました！今までで一番幸せでした。これだけは絶対に忘れません。やっと夢が叶ったんだから
甘えだった
第16話「日記」
74/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
屋上への階段
第16話「日記」
6/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
防衛反応
第16話「日記」
30/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
認識できなくなる
第16話「日記」
9/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
最悪の序の口
第16話「日記」
96/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
死なせてくれよ！
第16話「日記」
27/50
案の定、武は自らの死を望んでいた。大切なものから奪われていくこの世界で生きていくのはもはや拷問でしかない
何の話だ？
第16話「日記」
8/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
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