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二品の理由
第24話「進む世界」
19/50
定食二品を食べろと言う京塚軍曹にたじろぐ武。その二品は伊隅大尉と柏木少尉のお気に入りメニューだった
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指切り
第11話「それぞれの想い」
18/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
100/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
40/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
43/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
75/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
軍人は未来の為
第10話「覚悟」
3/50
責務を果たすが軍人たる者 現実に目を背けて己が利益を優先する者こそBETA以上の害悪 信念を刃に乗せ鍔迫り合う二人
それでも駒木は
第10話「覚悟」
26/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
42/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
12/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
79/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
替わり
第11話「それぞれの想い」
1/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
16/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
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